ひび割れ補修の救世主!

2015.02.05

 

こんにちはぁ〜(^^)/

今日はあいにくの雨でしたね・・・。

雪が降るかもとは言っていたものの香取市の方は幸い

雨でした。いやぁ〜、雪が降らずほんとに助かった・・・(>_<)

現在進行中の香取市の現場も本日はお休みです。

 

さて、本日は特に外壁がモルタルの建物の方は皆さん頭を悩まされる

外壁クラック(ひび割れ)処理の事をお話ししようと思います。

細かい話をすると長くなるのであくまで簡素に・・・(^.^)

 

通常、一般的にひび割れ部の上からコーキングを打ち処理をしています。

ですが、一つ問題がありどうしてもコーキングを打った後が目立ってしまうのです。

目立たないようにとヘラでこそぎながらやる方法もあるのですが、

それではあまりひび割れに対して有効な手立てとは言いにくい所がありました。

なぜなら、コーキングはある程度の厚みがないと必要な弾力性が得られない側面があるからです。

薄い輪ゴムより、厚い輪ゴムの方が多く伸びる事と一緒です。

 

そこで今注目をされているものがあります。

従来は、ひび割れ部をサンダーで削って樹脂モルタルを入れて〜・・・云々かんぬんと

その他にも面倒な工法が色々あったのですが今はすごくいいものがあるんです(^-^)

 

それがこれ!

 クラック処理F

 これはハンディータイプの樹脂圧入機になります。

機械を使わない為段取りが容易でしかも的確にヒビ割れに樹脂を注入できる代物です(^^)/

先端が柔らかいシリコンチップなので、凹凸のある壁でも柔軟に凹凸に追従し

圧力ロスがあまり無く的確にヒビ割れ部位に樹脂を注入する事が出来ます。

しかも、結構深くひび割れに入っていきます。

高弾性樹脂なので後の二次クラックが発生しにくいです。

 

メーカー担当の方のお話によると3.11の前に

ある建物で300箇所近くのヒビ割れをこれで処理をしたそうなんですが、

あれだけの揺れの地震後にも関わらず一か所も二次クラックが無かったそうです(゚д゚)!

 

ちなみに、処理はこんな感じ

クラック処理@

注入の様子↑

クラック処理A

ヒビに樹脂が入ってますねぇ〜↑

クラック処理B

周りにはみ出た樹脂をふき取り完成↑

 

こんなザラザラの壁もお任せ♪

クラック処理C

注入前↑

クラック処理E

注入後↑

 

と、こんな感じです(^^)/

全てのヒビ割れにというわけにもいかないのですが、大概のヒビ割れは

これで対応出来ます。

以上、簡単にですがちょっと参考になる工法のお話しでした(^^)/

 

代表 伊藤鉄心

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